WiMAXプロバイダ20社の料金・価格やキャッシュバック・キャンペーンを比較!おすすめNo.1は?
WiMAX料金比較.jp プロバイダー20社を比較

WiMAX2+(WiMAX全般含む)とその他の通信サービスの比較表

attention.pngWiMAXの他にもインターネット接続サービスとしてモバイル系のサービスがいくつかありますが、WiMAX2+以外と比較してメリット・デメリットなどどう違うのかを分析しています。
具体的には格安SIMカード・格安スマホ、ワイモバイルのポケットWiFiとの比較を行います。下記表の詳細な分析については「WiMAX(WiMAX2+)とSIMカード、ワイモバイルを比較して分析しました」をご覧ください。

種別  WiMAX/WiMAX2+ SIM&格安スマホ ワイモバイル
WiMAX
WiMAX2+ Flatツープラス
WiMAX2+ギガ放題
データ通信SIM
音声通話SIM
格安スマホ 
ワイモバイル
(ポケットWiFi)
主な用途・目的 パソコン、スマホ、タブレット、
ゲーム機などのデータ通信専用
スマホを利用したデータ通信・音声通話
※使い方次第でテザリングによる端末のネット接続
パソコン、スマホ、タブレット、
ゲーム機などのデータ通信専用
ネットワーク及び
回線の母体
UQコミュニケーションズ
(KDDIグループ)
NTTドコモ、KDDI(au) ソフトバンク
下り最大
通信速度

220Mbps
※使用端末やモード次第で異なる
225Mbps
※SIMカードの携帯キャリア、プランで異なる
165Mbps
※使用端末で異なる 
エリア
人口カバー率94%
※2012年時点の数値、現在はさらに拡大
人口カバー率99%
※ドコモ、auの携帯キャリアで異なる
人口カバー率99%
月額料金
2,856~3,696円程度
※ギガ放題なら4,380円程度
640円~4,000円程度
※通信量に紐づくプランにより異なる 
4,380円~
初期費用 3,000円   3,000円  3,000円
通信端末 モバイルルーター
USB端末、他

手持ちのスマホ、
格安スマホの購入
モバイルルーター(ポケットWiFi)、
スマホ、他

主なキャンペーン 月額料金の割引、高額キャッシュバック、
初月無料などの特典あり

一部のMVNOでキャッシュバックなどがあるが
目立ったキャンペーンは無し 
月額料金の割引
契約期間 2年間   無し~1年程度
※SIMやプランにより異なります
3年間
契約解除料 9,500円~  無し~
※SIMやプランにより異なります 
9,500円~
月間の
通信量制限
無し~7GB
※ギガ放題なら月間の速度制限無し
無し~10GB程度
※SIMやプランにより異なります 
7GB
3日間の
通信量制限 
3GB  無し~1GB程度
※SIMやプランにより異なります
1GB

表:WiMAX・WiMAX2+、SIM・格安スマホ、ワイモバイルのサービス内容比較表

WiMAX(WiMAX2+)/SIM/格安スマホ/ワイモバイルの比較

WiMAXプロバイダ20社を比較!料金や価格・キャンペーンを徹底調査【WiMAX料金比較.jp】 updated 2017-12-04

通信サービスの違い・異なる点を考察します

WiMAX(WiMAX2+)、SIM、格安スマホ、ワイモバイルに共通する点はインターネット接続ができるという点です。ただし、様々な観点で比較するとかなり違いがあることが分かると思います。上記のWiMAX(WiMAX2+)/SIM/格安スマホ/ワイモバイル比較表の比較内容について細かく解説していきます。

主な用途・目的による違いについて

WiMAX及びWiMAX2+

WiMAXについては基本的な使い方としてモバイルルーターやUSB端末によるWiMAX回線への接続を行うため、パソコン(デスクトップ、ノートPC)やタブレットなど接続するために使います。モバイルルーターを利用すれば、ゲーム機なども含めて最大でも10台程度同時接続できる点はSIMとは異なる点ですね。

SIM/格安スマホ

SIMカードについては基本的にはスマートフォンにSIMカードを刺してそのスマートフォンをインターネット接続することを目的に使いますのでWiMAXやワイモバイルとは若干使い方が異なります。テザリングを使えば同じような利用が可能ですが、あくまで危急時という使い方でしょう。普段の使い方はスマホに刺して低料金でデータ通信するというのが大きな目的です。格安スマホについてもSIMと一緒に格安スマホを同時に購入するというだけなのでSIMと同じ考え方です。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ワイモバイルの用途や目的については、今回ポケットWiFiを想定するとWiMAXと同様な使い方、目的となります。パソコンやタブレットなどをインターネット接続するために利用します。

ネットワーク回線及び回線の母体による違いについて

WiMAX/WiMAX2+

WiMAXはUQコミュニケーションズ社(KDDIグループ)が主体となって回線を構築しています。よって、どのMVNO(プロバイダー)で契約しても利用する無線ネットワークはUQ WiMAX/UQ WiMAX2+と同一となります。ですので、プロバイダーによって接続のしやすさや重さ、快適さはそれほど差が出ないとされています。(厳密にはインターネット周りのネットワークは異なります)

SIM/格安スマホ

格安SIMや格安スマホの場合は基本的にはNTTドコモかau(KDDI)の携帯回線を使うことになります。MVNOの多くはドコモですが、一部のSIMではauもあります。ソフトバンクについてはワイモバイルがあるのでSIMであえてソフトバンクの回線を使うMVNOはありません。ワイモバイルだけで行っています。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ワイモバイルは元々イーモバイルという会社で、携帯無線の免許を取得してますので独自に携帯ネットワークを構築しています。ソフトバンク傘下になってからはワイモバイルとして運営しています。

下り最大通信速度について

WiMAX/WiMAX2+

WiMAXは接続モードや使用端末によって異なります。従来のWiMAXなど複数のネットワークに接続することが可能となっています。従来のWiMAXなら40Mbps、WiMAX2+の基本は110Mbps、ギガ放題でSPEED WiFi端末なら最大で220Mbpsの通信速度を達成しています。環境や地域によって自動的に切り替わるような仕組みとなっています。2016年には1Gbpsにもなるという計画です。

SIM/格安スマホ

SIMと格安スマホについてはドコモとauのネットワーク回線に依存します。つまり、ドコモやauが回線強化、速度アップしないとSIMのネットワークも変わらないということです。現在はNTTドコモの回線がMAXでだいたい225Mbpsとなっています。こちらも地域などによってLTEの回線スピードは異なります。田舎のほうにいくと3Gまで落ちます。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ワイモバイルについては元々のイーモバイルの回線速度に依存しており、ソフトバンク傘下となってからはそれほど積極的ではないように思います。最大通信速度も165Mbpsと他の2社に水を開けられています。ワイモバイルはイーモバイル回線ではなく最近はソフトバンク4Gなどの回線を採用しているようです。

通信エリアの違いについて

WiMAX/WiMAX2+

WiMAXとWiMAX2+とで若干通信エリアは異なりますが人口カバー率でみれば100%に近い数字となっています。2014年以降ほとんどの会社から人口カバー率などは発表されておらず、WiMAXについても94%と発表してから進捗を発表していません。恐らくドコモやauと同程度まで近づいているものと思います。ただし、WiMAXはドコモやauと比べるとエリアについてはまだ劣る部分もありますね。

SIM/格安スマホ

ドコモとauに依存した通信エリアとなっています。人口カバー率は99%となっているのでほとんどの都市部や観光地などでも利用可能です。SIMよってはドコモかauかで違いはありますが、大きな違いはありません。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ソフトバンクについてもNTTドコモやauと同程度の人口カバー率となっています。こちらも数年前に99%を達成してますので十分なエリアであると言えるでしょう。

月額料金や初期費用に差はあるか

WiMAX/WiMAX2+

WiMAXやWiMAX2+は基本的には高速通信で速度制限がないような形でサービスが始まっており、料金も固定回線に対抗するための金額設定となっていました。こちらはプロバイダーによって料金が異なっており、だいたい月額2,000円台後半から4,000円弱で利用可能です。キャンペーンを利用すれば実質費用はもっと抑えられます。

SIM/格安スマホ

SIMや格安スマホについては高速通信の速度や月間のデータ通信容量によって異なります。料金だけでみればSIMが他のサービスより圧倒的に安いです。月額で500円ちょっとから使えるものもあります。安さだけを求めるならSIMのほうが良いですね。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ワイモバイルについてはWiMAXのライバル関係にあるので比較的料金も近い状態に設定されています。現状、ワイモバイルはWiMAX2+などよりも高く設定されているので同等のサービスで料金だけを比較すればWiMAX/WiMAX2+のほうが良いですね。

ネット接続のための通信端末について

WiMAX/WiMAX2+

インターネット接続するための端末について、WiMAXについては主にモバイルルーターを採用しています(WiMAX2+端末についてもあわせてご覧ください)。用途がパソコンやタブレットなど複数端末を外出先でも使えるという特徴があったからですね。

SIM/格安スマホ

SIMについてはSIMカードを手持ちのスマートフォンに刺して使います。格安スマホについてはSIMカードとスマホがセットになったもので、結局はセットで安く購入したスマホにSIMカードを刺して使うことになりますので通信端末はスマートフォンということになります。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ワイモバイルについてもWiMAXと同様にモバイルルーターを通信端末として使います。いわゆるポケットWiFiですね。WiMAXの端末と同じような使い方をします。インターネット接続はPocket WiFiを使って接続することになります。

キャンペーンの違いについて、何のサービスが一番お得なのか

WiMAX/WiMAX2+

キャンペーンについてはWiMAX2+が一番充実しています。特に高額キャッシュバックの特典をプロバイダーが用意していますので、これらのキャンペーンを用いて実質費用を安く抑えることが可能です。ですので、お得に使うならWiMAX2+がかなりコストパフォーマンスが良いですね。

SIM/格安スマホ

SIMについてはキャンペーンは大々的に行われておらず、少額のキャッシュバックや月額料金据え置きで容量アップなどの若干の付加価値をMVNOで付けてもらっているような状況です。それでも料金がそもそも安いのでキャンペーンはそれほど気にならないと思います。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ワイモバイルについては数ヶ月の割引を行っている程度で同等のサービスを提供するWiMAXに比べると見劣りします。キャンペーンや料金でみるとやはりWiMAXのほうが分がありますね。

最低契約期間、契約解除料の違いについて

WiMAX/WiMAX2+

WiMAXの最低契約期間はFlatツープラスというサービス名で提供されており、基本的には2年間となっています。2年間の途中で解約すれば最低9,500円程度の解除料が発生します。キャンペーンのキャッシュバックは数カ月後のパターンが多いので2年契約は飲むというのが基本的な考えですね。

SIM/格安スマホ

SIMはMVNO各社で最低契約期間が異なりますが一番期間が短いです。最低契約期間設定無しの会社もあるので気に入らなかったらすぐに解約することも可能です。解除料は若干高めに設定されています。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ワイモバイルについては2014年頃まで「にねん」というプランで2年間のサービスを提供しておりましたが、最近になって3年間の契約期間を基本とした「さんねん」が始まっています。

通信量制限(速度制限)に違いはあるか

WiMAX/WiMAX2+

WiMAXはWiMAX2+はいろいろな問題がありましたが、基本的な考えはFlatツープラスというベーシックな契約で月間7GBのデータ通信容量を確保されています。従来のWiMAXについてはこれまで通り無宣言の通信が可能となっています。最近は3日間で3GBの通信量制限となっています。

SIM/格安スマホ

SIMについては契約するプランによりけりで全く異なります。多くのSIMで、月間の通信量が定められており、それにくわえて3日間の制限もあります。しかし、MVNOによって全く異なるのでどういった使い方をするのかで選ぶと良いでしょう。

ワイモバイル(ポケットWiFi)

ワイモバイルは月間7GB、3日間で1GBの通信制限があります。

まとめ

以上を踏まえるとどのサービスがおすすめなのか?

インターネット利用で高速通信、通信量を気にせず自宅の光回線(光ファイバーのフレッツなど)の替りとして使いたいというならWiMAX/WiMAX2+が一番おすすめです。

安さを求めるならSIMも検討できると思います。

ワイモバイルについてはWiMAXと同等のサービスですのでキャンペーンや月額料金、通信速度などの観点からWiMAX2+のほうがおすすめできます。


accept.pngWiMAX2+が利用可能なプロバイダーはWiMAX比較表でご覧ください。
point.pngSIMをご検討の方は当サイトの姉妹サイトである「格安スマホ&SIM@完全ガイド」をご覧ください



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