Huawei

Huawei(ファーウェイ)の機器は調達排除!?WiMAX利用に影響は?

2018年12月11日追記更新
続報としてKDDIなど携帯キャリア3社のファーウェイ排除に関する記事を追記しました。

海外ではイギリス、ニュージーランド、オーストラリア等で中国のファーウェイの通信機器の調達を排除していますが、日本でも情報セキュリティ保護の観点でファーウェイ(Huawei)及びZTEの2社に対して政府調達を停止し、事実上排除することを決定しました。

気になるのは今後、私たちのような一般消費者への影響ですが、WiMAXもファーウェイのWiMAX端末、W05やW04、L01sなどでお世話になっています。

今後どうなるのでしょうか?

ファーウェイ機器調達排除でWiMAXへの影響は

あくまで政府各省庁や自衛隊などで使う機器として調達しないという決定です。

また、ファーウェイとZTE社の製品もしくは日本製やファーウェイ製でなくてもそれらの会社の機器・部品を利用している場合においても同様に排除するということです。

ですので、WiMAXの利用、これらは一般利用なので影響はありませんが、今後日本全体の動きとして多少なりとも政府・日本の考えに追随する可能性があるので影響はゼロではないでしょう。

WiMAXではファーウェイ端末を利用している

最新機種のW05やL01sなど2018年現在、多くのWiMAX端末をWiMAXのモバイルルーター、ホームルーター端末としてUQやその他プロバイダーが提供してきました。

WiMAXがスタートした当初もHWD14、HWD15などの端末もファーウェイ製で販売され、多く利用されてきました。

ちなみに、WX05などのWX○○のWiMAX端末はNECプラットフォームズ社製となっており、日本製です。こちらの端末が販売の中心になる可能性もあります。

基地局やインターネット網の根幹の部分ではファーウェイ製が利用されている

WiMAXのネットワークがインターネットに入った先の部分、インターネットのバックボーンではファーウェイ製のルーターも多く使われると言われています。

WiMAXの部分に関係するかは不明ですが、ネットワークの分野で多くのファーウェイ機器端末が利用されてきた背景を考えるとインターネット接続事業者含め、影響は少なくないでしょう。

現在のWiMAX利用者への影響はないと思われるが・・・

おそらく、現在WiMAX利用者へのファーウェイ問題の影響はないとみています。

すでに販売しているものがほとんどですし、2018年12月初頭の発表時点ではあくまで政府調達の部分だけです。

しかし、KDDI含めドコモ、ソフトバンクの3社はファーウェイの通信機器を利用しないことを決定したと2018年12月11日発表しました。

今後、KDDIグループのUQコミュニケーションズが端末販売に関してどう判断するかは不明ですが、携帯端末、スマートフォンもファーウェイの機器を採用しないということになればWiMAXのW05やL01sなどのファーウェイ製WiMAX端末も同じく排除の流れになる可能性があります。

今現在利用している方に対して何かあるということはないと思われますが、何らかの措置があった場合でも端末交換の可能性はあるかもしれません。

今回の報道を受け、今後ファーウェイ製WiMAX端末を販売する可能性は低くなったとみるのが妥当でしょう。

 

当サイト、当ページでは今後もファーウェイ機器についての情報が入り次第、追記・加筆して参ります。

関連記事一覧